屋外看板から店舗看板、実績多数!
ロープアクセスに特化した看板屋
当社では下記以外の施工以外でも、
短期間で仕上げる事により人件費も削減。
さらにデーター出力も自社で行っているので
低コスト&スピード施工を実現させています。
データーの出力だけでも承ります

看板製作
自社で行っているので
低コスト&スピード施工を実現
・インクジェット出力加工
・カッティングシート加工
・鉄骨、溶接加工
・照明用アーム製作

施工設置
豊富な工事経験を活かし、
最適な工法をお客様にご提案
・ロープアクセス工法
・高所作業車
・引っ掛けハシゴ
・脚立

看板撤去・現状回復
看板の根本ごと撤去、板面を元の白い状態に戻す
など、状況に合わせてスピード対応
・壁面看板を外したい
・ポール看板を撤去したい
・面板を交換したい
・看板が落下する前に撤去したい
・原状回復工事をして欲しい

看板の点検・メンテナンス
ロープアクセス工法なら費用を抑えて点検可能
点検を怠ると大事故につながるかもしれません。
・取付けボルトのゆるみはないか
・パネルの変形、破損、ずれはないか
・看板本体とポールの接触部分にサビはないか
・照明器具のゆるみはないか

LED照明・電気工事
LED照明に変えるとコストもダウン。
ロープアクセス工法だから色んな場所に対応
・高所作業車が近づけない場所の看板
・足場を組まないと届かない高所看板
・袖看板のLED交換
・ビル壁面の内照式看板

鉄骨塗装・改修工事
鉄骨塗装は錆の発生を抑え腐食を防ぎ、
看板の強度を保つため非常に大きな役割
・大掛かりな改修工事になる前に
・落下、倒壊事故の恐れを防げる
・見栄えも良くなり耐用年数も延びる

◀屋外広告看板の種類とその効果▶
屋外広告看板には様々な種類があり、それぞれ効果が異なります。

表示面は最大4方向に4面でき広告面が大きく遠いところから見ることが出来る。電車の沿線、高速道路の沿道の建物屋上に設置することにより通過する人に対しての広告効果がある。
ネオンサインとして都市の夜景をいろどってきたが、最近は、インクジェットなどの新しい画像出力シートを使った写真や画像を使用する多様な表現方法が使われるようになってきている。
表示面は一方向に1面であり、広告面が大きく、建物や店舗に近づいた時に店舗のイメージや雰囲気を伝える。ファサードとして建物の外壁全体と看板サインを統合的にデザインすることにより店舗のコンセプト、ブランドを明確に伝えることが出来る。
LEDで映像を表示する大型映像広告板は新しい屋外広告の媒体として注目を集めている。
表示面は道路に直角に2方向に2面であるが、3方向3面表示の看板もある。
規制により表示面は大きく出来ないが、通行人に対して、企業、店舗の目印としての広告効果がある。
地面に基礎を作り、建てられる屋外広告看板である。建物が道路からセットバックしていて建物に設置した屋外広告看板では見えにくい場合、建物と離れた場所に設置して、多くの人に見てもらう、あるいは店舗までの誘導、案内ために設置する場合がある。
建物の形状、位置にとらわれず広告効果が高い場所を選ぶことが出来、看板の形状、表示面数は設置場所に合わせることが出来る。
店舗や建物の入口、道路、通路を横断して地面に設置する。アーチの下を人や車両が通行できるようになっており、商店街の出入り口などに地域のシンボルとして設置することが多い。
店舗や企業が公道上を横断するアーチを設置することは出来ない。
ディスプレイ専用のウィンドウや建物の既設のウィンドウを利用して装飾し、マーキングシートの利用は手軽に既設のウィンドウを屋外広告の表示面に変えることが出来る。